商品説明
商品サイズ | 幅100.0 × 奥行100.0 × 高さ72.0cm |
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座面高 | 39.0cm |
個口 | 1 |
色 | RL-26 CAMEL |
材質 | ボンデッドレザーファイバー/ラバーウッド |
原産国 | タイ |
商品重量 | 38kg |
一般家庭用保証期間 | 1年 |
梱包サイズ | 幅102cm×奥行102cm×高さ72cm |
中脚 | 中脚なし |
保護用フェルト | 保護フェルトあり |
洗濯 | 洗濯不可 |
アジャスター | アジャスターなし |
耐震ラッチ | 耐震ラッチなし |
ダンパー丁番 | ダンパー丁番なし |
反り止め | 反り止めなし |
電球 | 付属なし |
商品に関する注意事項 ※必ずお読みください
[商品画像について]
・パソコンやスマートフォンなどのディスプレイの種類や性能により、実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。
・照明や自然光の下では、商品の色味や質感が異なって見えることがあります。
・同じ商品でも生産ロットにより、若干の色味の違いが生じる場合がございます。
[商品全般について]
製品の記載サイズにつきましては、手作りによる生産のため、加工・組み立て等の微妙な誤差やクッション部分のふくらみの程度により違いが生じる場合がございます。
室内にて通常の頻度でご使用いただけることを前提に企画、設計しております。
過度な使用頻度や過酷な状況、屋外等でご使用いただくと破損や劣化が早まる可能性があり、保証の規定に則れない場合がございます。安全のため破損、変形した家具は使用しないでください。
[取り扱い上の注意]
濡れたモノを直接置いた場合や、水、または油などをこぼした場合は速やかに拭きとって下さい。シミや変色の原因になります。
製品に高温のモノを置くと、熱により表面が変化する恐れがありますので、敷物を敷くなどして気をつけてください。
アルコール、シンナー、ベンジン等、有機溶剤を含むものを使用しないでください。変色、変形の原因になります。
底のザラついているモノ(陶磁器など)を置いたまま滑らせないでください。傷の原因になります。
ご使用方法によっては、回転盤やキャスター等の金具の磨耗が早くなる可能性があります。また、金具、接合部の緩みや破損が早くなる可能性があります。
定期的に接合部や金具に緩みが無いかチェックしてください。破損やケガの原因になります。
家具に強い衝撃を与えないでください。破損やケガの原因になります。
家具(イスやソファーなど含む)の上に立ったり、踏み台代わりに使用したり、不安定な姿勢で腰掛けたりしないでください。
座る製品に勢いよく腰掛けたりしないでください。破損やケガの原因になります。
イスやソファーなどの場合、肘や背もたれの上に腰掛けたり、乗ったりしないでください。また、傾けて座ったりしないでください。破損やケガの原因になります。
[組み立て設置に関して]
水平で、平らな床面に設置してください。
壁面に密着させないでください。壁、壁紙等が変色することがあります。また結露やカビの防止にもなります。
高温多湿の場所で設置、使用はしないでください。木の伸縮が起こりやすくなり、ジョイントや関節部分の緩みや割れ等が発生する恐れがあります。
クッションフロア/フローリング/畳に置く場合、床面のキズを防ぐためカーペット等の保護材を敷いたり、製品側の接地面に保護材(市販のフェルト等)を張るなどして床面を保護してください。床面に関する保護はお客さまの管理責任となります。
火気や熱源からは十分離してください。劣化だけでなく、火災の原因になる場合があります。
連結金具や付属金具の取り付けなど、組立は確実に行ってください。破損やケガの原因になります。
ヴィンテージライクなゼファーレザーソファ

革にヴィンテージ加工を施したレザーを使用したソファです。座面はもちろん、側面や背面もすべてレザーを張り込んだ贅沢なつくりです。使い込むほどにシワが入り、やわらかな表情へと変化していくレザーの様子を楽しめます。
アームのないシンプルなカタチに、1人掛け、2人掛け、3人掛け、コーナーとサイズバリエーションも豊富なので、組み合わせ次第でさまざまなシーンを演出できます。
色とりどりのクッションと合わせるのも相性抜群◎。
長く使って自分らしい家具に育てるレザーソファの魅力

参考に、スタッフが10年間使用したこのオピアムソファは張地にオイルレザーを使用しています。濃い飴色になりシワやツヤが出て、いい味わいが出てきます。
レザーの一番の特長といえば、「エイジング(経年変化)」、つまり時間とともにその色や風合いが変化すること。 レザーのエイジングは使う人の暮らしによって、十人十色さまざまに変化していきます。
オイルレザーは、なめしや仕上げの段階でオイルを加えている革のことで、革本来の風合いを活かした仕上げで、 財布やバッグ、靴などの高級な製品に使用されることが多いです。手入れをしながら使用すれば、長年使い込んだ革のバッグなどのように艶がでてきて、味のある深い色味に変化していきますよ。
レザーソファのお手入れ方法

長く愛用していただくために、レザーソファのお手入れ方法についてご紹介します。
お手入れの前にまず注意してほしいのは、ソファの置き場所。レザーは直射日光が当たると油分が逃げ、色が薄れてしまうため、直射日光が当たる場所に置くのは避けていただきたいです。また、乾燥にも弱いのでエアコンの温風や冷風もできるかぎり避けるように設置しましょう。
■普段のお手入れ方法
柔らかい布で乾拭きします。また、ブラシや掃除機などでゴミを取り除いてあげてください。
■乾燥が気になる場合
天然成分系のオイルやワックス(クラッシュのレザー製品には、ユニタス社製を推奨しています)のメンテナンスキットをお使いください。日本の気候上、油分を与え過ぎるとカビやシミの原因にもなります。また、オイルの成分や革の部位によってシミになったり、革が硬くなってしまう場合があります。
メンテナンスキットを使用する場合は、全体に使用する前に一度目立たない箇所で試してから使うようにしましょう。
■汚れが気になる場合
専用のクリーニング剤でメンテナンスしてください。クリーニング剤を使用すると表面の起毛感はなくなってしまいます。ご注意ください。
レザーソファは使っていくうちに細かな傷やシミがついてしまいますが、ツヤが出てきて風合いも変化していき、目立ちにくくなります。定期的にお手入れをして、自分らしい家具に育ててみてはいかがでしょうか?