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  • 【特集】コドモもオトナも快適に デスクの選びかた
    2025/01/30 00:00
    【特集】コドモもオトナも快適に デスクの選びかた

    コドモもオトナも快適に

    デスクの選びかた

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    未来を育む、家族みんなのデスク

    子供から大人まで
    長く使えるデスクあります

    クラッシュゲートには、さまざまな種類のデスクが揃っていることをご存じでしょうか。

    新入学の小学生や新社会人、そして最近ではリモートワークという選択肢が増える中で、デスクの必要性を感じる方が多いのではないでしょうか。デスクは、小さいながらも自分だけのスペースを作り出してくれる大切な存在です。

    今回は、子どもから大人まで長く使えるデスクをご紹介します。

    ディディ デスクのイメージ画像


    子どもも大人も使えるデスク?


    クラッシュゲートのデスクは、どれもお子さまから大人まで使えるモデルです。 「そんなの当たり前!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

    しかし、実際にどちらにも対応できるデザイン性の高いデスクを探してみると、子ども向け、または大人向けのどちらかに偏ったデスクが多いことに気づくでしょう。

    子ども目線に寄りすぎると、大人になったときに使いにくさを感じることがあります。 一方で、大人目線でみると、デザイン性のあるデスクを見つけるのは難しいものです。

    今回は、クラッシュゲートを代表する2つのデスクを通じて、その魅力をご紹介します。

    エールデスク

    デスク本体と上台を別々に購入できる、クラッシュゲートで最も人気のあるデスク。 サイズ感も大きすぎず、小さすぎず、まさに子どもから大人まで幅広くお使いいただけるデザインです。

    実際の使用例を通じて、サイズ感を確認してみましょう!

    • 子供が使ったサイズ感

      子供が使ったサイズ感
    • 大人が使ったサイズ感

      大人が使ったサイズ感

    子どもが教科書を広げても、大人がPC作業をするのにも十分な広さがあります。

    • 子供が勉強をする様子
    • 大人がパソコン作業をする様子
    • 子供がお絵描きをする様子
    • 大人がコーヒーを飲みながらパソコン作業をする様子

    足元を横から見ても、まったく窮屈さを感じさせません。

    • 横から見た椅子に座った子供
    • 横から見た椅子に座った大人

    エールデスクのちょっとしたポイント

    エールデスクには、便利な機能がいくつか備わっています。

    • フック付き
      両サイドにフックがあり、ランドセルを掛けることができます。

    • マグネット対応の上台パネル
      上台の全面パネルはマグネットタイプになっており、時間割やメモ、好きなキャラクターの写真などを貼ることができます。

    • タブレットやケーブルもすっきり収納
      最近ではタブレット端末をお持ちの方も多いため、パネルにタブレットを取り付けたり、散らかりがちな充電ケーブルをすっきりとまとめることが可能です。

    • エールデスクのおすすめポイント
    • エールデスクのおすすめポイント
    • エールデスクのおすすめポイント
    エールデスクの上台ありなしの比較

    写真(左)本体のみ(右)上台あり。
    上台ありとなしで大きく印象が変わります。お好きなデザイン、使用目的で選んでいただきたいです。

    ディディデスク

    定番のツインデスク クラッシュゲートの中でロングセラーと言えば、このモデルです。 奥行きが浅く、リビングに設置しやすいのが大きな特徴となっています。

    リビングに置くデスクは、お子さま専用というわけではなく、大人のリモートワークの場所としても活用できます。ただし、収納スペースは共有になるため、あらかじめルールを決めておくことをおすすめします。

    • ディディ デスクのイメージ
    • ディディデスクで子供がお絵描きをする様子
    • ディディ デスクのイメージ

    先ほどのエールデスクと比べると、奥行きが小さくコンパクトなモデルです。

    横幅がしっかりあるので、文字を書くスペースや教科書・ノートを横に置くスペースが確保でき、必要十分なサイズと言えます。
    とはいえ、大きさが気になるところですよね。

    「大は小を兼ねる」と言いますし。奥行きが小さいスリムタイプの良いところは、リビングに設置しやすい点です。リビング学習やリビングでのリモートワーク、一人暮らしでの利用を検討している方には、スリムタイプが断然オススメです!

    限りあるリビングスペースにおいては、「大は小を兼ねる」とは言えないと考えます。

    • エールデスク

      エールデスクの奥行

      奥行 50cm 

    • ディディデスク

      ディディデスクの奥行

      奥行 42cm

    写真で見るだけでも、大きさに差があることはわかります。たかが8㎝、されど8㎝です。実際にお部屋に置いたイメージをしていただければ、その差が大きいことが実感できると思います。

    ディディデスクのイメージ

    ディディデスクのちょっとしたポイント

    学習机やPC作業はもちろん、何か書き物をする場所や趣味を楽しむ場所、本を読む場所など、意外にフレキシブルに使えます。散らかりがちな充電ケーブルをまとめて、携帯電話の充電場所として使うのもオススメ。


    子どもと大人で体格差を解決する方法


    問題点として挙げられるのは、子どもと大人の体格差です。こればかりはどうしようもないため、高さの調整が必要になります。その際、デスクで調整するのではなく、チェアで調整する方法をおすすめします。

    足がブラブラする問題

    お子さまの場合、足がブラブラして気になる…という方も多いのではないでしょうか。そんなときは、足元にちょうど良い高さの台を置くことで解決できます。今回は、撮影場所にあったプラスチック製のスツールを使用しましたが、このような簡易的な台でも十分対応可能です。

    • 子供の椅子の座り方のコツ
    • 子供の椅子の座り方のコツ

    デスクまわりの収納問題


    デスク周りは、どうしても物であふれがちです。 そんな時は、メタルスタッカーを使うことで、ランドセルや教科書を置くスペースが確保できますよ。

    • デスク周りの収納を解決してくれるメタルスタッカー
    • デスク周りの収納を解決してくれるメタルスタッカー

    紹介アイテム


    2つの代表的なモデルで、子供でも大人でも使用できるデスクを紹介しました。

    使用する状況に応じて使い分けることで、より長くお使いいただけます。

    もちろん、リビングでの使用を検討されている方は、ダイニングテーブルでも代用できます。ただし、やはり代用となるため、不便な部分も出てきます。
    いざ使おうとする時にテーブルの上を片づけたり、家族の共有スペースなので一人占めしにくかったり、場所の確保が難しい場面があるかもしれません。

    デスクを用意すれば、そのような悩みが解消されますので、ぜひご検討ください!

    今回ご紹介したデスクはこちらの2つです。

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