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オピアム 3人掛け レザー ソファ L-1 キャメル

¥363,000(税込)

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POINT1優雅な曲線が魅力的なデザイン

オピアムL1-3人掛け オピアムL1-3人掛け

柔らかな質感と丸みのある個性的なフォルムが、可愛らしさと優しい雰囲気を演出し、身体をホールドしてくれます。お部屋の真ん中に配置することも考え、背面もきれいに仕上げました。どの角度から見ても美しいデザインは存在感があります。

遊び心のあるデザインのクッションとレザー生地との組み合わせが、おしゃれな雰囲気を醸し出してくれます。

POINT2前と後ろでカタチの違う天然木脚

オピアム木脚1 オピアム木脚2

脚には天然木を使用。優しい色合いとナチュラルな木目がソファの印象を柔らかくしてくれます。

POINT3女性もうれしい設計

オピアムスーパーレザーテックスソファ4

ソファのシートの高さが約38cmと低めに設計されており、女性でも立ち座りがしやすくなっています。

長く使って自分らしい家具に育てるレザーソファの魅力

オピアムレザーソファ1

スタッフが10年間使用したオピアムソファ。このオピアムソファは張地にオイルレザーを使用しています。濃い飴色になりシワやツヤが出て、いい味わいが出てきます。

レザーの一番の特長といえば、「エイジング(経年変化)」、つまり時間とともにその色や風合いが変化すること。 レザーのエイジングは使う人の暮らしによって、十人十色さまざまに変化していきます。

オイルレザーは、なめしや仕上げの段階でオイルを加えている革のことで、革本来の風合いを活かした仕上げで、 財布やバッグ、靴などの高級な製品に使用されることが多いです。手入れをしながら使用すれば、長年使い込んだ革のバッグなどのように艶がでてきて、味のある深い色味に変化していきますよ。

「月9」ドラマのセットに採用され大ヒットクラッシュゲートの代表作

オピアムレザーソファ3

このソファが出来上がったのは15年前のこと。使い込むほど馴染んでくるオイルレザーと良質なファブリック、曲線的で包み込まれるような形状、そして背中側から見たときの美しさ。

「ちょうど、LDKを広くとる家が増えだしていた時期で、ソファの置き場所も壁際からリビングの中央へと変わってきていたので、どこから見ても美しい形にしたかった」というデザイナーのこだわりが詰まったソファです。

2012年、フジテレビ系の「月9」枠で放送されたドラマ『リッチマン、プアウーマン』(出演者:小栗 旬/石原さとみ ほか)のセットに「オピアムソファ」が採用されて、その後、同局の『リーガルハイ』(出演:堺 雅人/新垣結衣)でも再び採用されました。

これをきっかけに問い合わせが殺到し一躍人気商品に。今もその人気は続いています。

レザーソファのお手入れ方法

レザーソファのメンテナンス

長く愛用していただくために、レザーソファのお手入れ方法についてご紹介します。 お手入れの前にまず注意してほしいのは、ソファの置き場所。レザーは直射日光が当たると油分が逃げ、色が薄れてしまうため、直射日光が当たる場所に置くのは避けていただきたいです。また、乾燥にも弱いのでエアコンの温風や冷風もできるかぎり避けるように設置しましょう。

■普段のお手入れ方法
柔らかい布で乾拭きします。また、ブラシや掃除機などでゴミを取り除いてあげてください。

■乾燥が気になる場合
天然成分系のオイルやワックス(クラッシュのレザー製品には、ユニタス社製を推奨しています)のメンテナンスキットをお使いください。日本の気候上、油分を与え過ぎるとカビやシミの原因にもなります。また、オイルの成分や革の部位によってシミになったり、革が硬くなってしまう場合があります。
メンテナンスキットを使用する場合は、全体に使用する前に一度目立たない箇所で試してから使うようにしましょう。

■汚れが気になる場合
専用のクリーニング剤でメンテナンスしてください。クリーニング剤を使用すると表面の起毛感はなくなってしまいます。ご注意ください。

レザーソファは使っていくうちに細かな傷やシミがついてしまいますが、ツヤが出てきて風合いも変化していき、目立ちにくくなります。定期的にお手入れをして、自分らしい家具に育ててみてはいかがでしょうか?



商品サイズ

オピアム 3人掛け内寸図

商品説明

商品サイズ 幅198.0 × 奥行97.0 × 高さ73.0cm
座面高 38.0cm
個口 1
材質 オイルレザー/ファブリック
原産国 タイ
商品重量 62.00kg
一般家庭用保証期間 1年
梱包サイズ 幅200cm×奥行99cm×高さ71cm
商品情報 オイルレザーの重厚感とファ
内部構造 内部:シリコンフィル/ウレタンフォーム/Sバネ
ハンドクッションサイズ 背クッション2、スクエア5
組立家具 組立無し
保護用フェルト

注意事項

◆ご注意◆

[商品画像について]

・パソコンやスマートフォンなどのディスプレイの種類や性能により、実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。
・照明や自然光の下では、商品の色味や質感が異なって見えることがあります。
・同じ商品でも生産ロットにより、若干の色味の違いが生じる場合がございます。

[商品全般について]

製品の記載サイズにつきましては、手作りによる生産のため、加工・組み立て等の微妙な誤差やクッション部分のふくらみの程度により違いが生じる場合がございます。
室内にて通常の頻度でご使用いただけることを前提に企画、設計しております。
過度な使用頻度や過酷な状況、屋外等でご使用いただくと破損や劣化が早まる可能性があり、保証の規定に則れない場合がございます。安全のため破損、変形した家具は使用しないでください。


[取り扱い上の注意]

濡れたモノを直接置いた場合や、水、または油などをこぼした場合は速やかに拭きとって下さい。シミや変色の原因になります。
製品に高温のモノを置くと、熱により表面が変化する恐れがありますので、敷物を敷くなどして気をつけてください。
アルコール、シンナー、ベンジン等、有機溶剤を含むものを使用しないでください。変色、変形の原因になります。
底のザラついているモノ(陶磁器など)を置いたまま滑らせないでください。傷の原因になります。
ご使用方法によっては、回転盤やキャスター等の金具の磨耗が早くなる可能性があります。また、金具、接合部の緩みや破損が早くなる可能性があります。
定期的に接合部や金具に緩みが無いかチェックしてください。破損やケガの原因になります。
家具に強い衝撃を与えないでください。破損やケガの原因になります。
家具(イスやソファーなど含む)の上に立ったり、踏み台代わりに使用したり、不安定な姿勢で腰掛けたりしないでください。
座る製品に勢いよく腰掛けたりしないでください。破損やケガの原因になります。
イスやソファーなどの場合、肘や背もたれの上に腰掛けたり、乗ったりしないでください。また、傾けて座ったりしないでください。破損やケガの原因になります。


[組み立て設置に関して]

水平で、平らな床面に設置してください。
壁面に密着させないでください。壁、壁紙等が変色することがあります。また結露やカビの防止にもなります。
高温多湿の場所で設置、使用はしないでください。木の伸縮が起こりやすくなり、ジョイントや関節部分の緩みや割れ等が発生する恐れがあります。
クッションフロア/フローリング/畳に置く場合、床面のキズを防ぐためカーペット等の保護材を敷いたり、製品側の接地面に保護材(市販のフェルト等)を張るなどして床面を保護してください。床面に関する保護はお客さまの管理責任となります。
火気や熱源からは十分離してください。劣化だけでなく、火災の原因になる場合があります。
連結金具や付属金具の取り付けなど、組立は確実に行ってください。破損やケガの原因になります。


[木製品について]


商品を壁、壁紙等に密着させないでください。壁、壁紙等が変色することがあります。
転倒・変形・破損の原因となりますので平らな場所に水平に設置してください。
床面がフローリングや畳の場合は、敷物を敷いたり、脚の底面にフェルト等の緩衝材を貼ってご使用ください。床面の傷防止になります。
濡れた体で腰掛けたり、濡れたものなどを製品に乗せないでください。カビや汚れ、変色変形の原因となります。
木材ならではの質感を活かすために、節や節割れが入ったものもございます。木材の特性としてご理解いただいた上でご購入ください。
コンセント付きの家具の場合、指定容量以上の電気機器の使用はしないでください。
上に立ったり、踏み台代わりにしたり、製品の上で飛び跳ねないでください。
化学ぞうきんのご使用は変色の原因となりますのでご注意ください。
アルコール・ベンジン・シンナー・除光液等有機溶剤・エタノール・消毒液・除菌液は色落ちとシミの原因となりますので使用しないでください。
天然木を使用している商品は、木部分の木目の違い、それに伴う色味の違い、木材の自然な収縮がありますので、あらかじめご了承ください。
ケバやササクレの除去は特に注意して生産しておりますが、ご使用いただく前に一度お確かめ頂き、万一残っている場合は、ハサミやカッターで除去してください。身体や衣服を傷つける原因になります。
連結金具や付属金具の取り付けなど、組み立ては確実に行ってください。
新聞や雑誌などの印刷物を長時間置いておくと商品にインクが移る可能性がございますので、長時間放置しないでください。
高温多湿の場所には設置しないでください。カビやダニの発生、また、木部の反りや割れの原因になります。
冷暖房器具の吹き出し風が当る場所、直射日光が当たる場所などに置くと、木部の反り・ひび割れ・変形・変色の原因になります。
特に低温度や急激な温度変化、また乾燥などの使用環境にご注意下さい。割れや反りが生じる場合があります。
(天然木を使用した製品の室内環境として、室温20~28度、湿度50~60%を推奨します。)


[塗装全般のお手入れについて]


日常のお手入れは乾拭きで結構です。塗装面のつやが変わる場合がありますので化学ぞうきんは使用しないでください。また、塗装面がこすれて薄くなる恐れがありますので、磨きすぎや硬い布は使用しないでください。水気のものをこぼした場合は、固くしぼったふきんで水拭きした後、再度乾拭きしてください。
※水気が残っていると、表面に亀裂が入ったりシミになる場合があります。
※オイル仕上げは水分/油分に弱く、長時間放置すると輪ジミやシミの原因となります。
卓上コンロ等を使用される場合は、テーブルクロス等をかけてください。時々、乾いた柔らかい布で拭いてください。汚れのひどい時は中性洗剤を薄めたタオルを浸してよく絞ってから拭き取り、その後ぬるま湯で拭き取ってから乾拭きしてください。(オイル塗装は除く)
オイル塗装の場合は年に2度ほど市販の家庭用オイルでお手入れしてください。
(オイルは亜麻仁油主体のクリアオイルを使用して下さい。方法は家庭用オイルに表記された説明書をご覧ください。)


[ファブリック製品について]


日常のお手入れは、ブラシや掃除機などで縫い目や隙間のゴミを取り除いてください。
汚れがついた場合は、中性洗剤を薄めたぬるま湯に柔らかい布を浸し、良く絞って表面をたたく様にしてください。(汚れを布に移し取るようにたたき拭きしてください。)
その後、水拭きをして洗剤を取り除いた後、自然乾燥させてください。
カバーリング製品の場合は、クリーニング店にてドライクリーニングをしてください。


[ソファ全般について]


設置の際はソファを壁から少し離してお使いください。(目安:10~15cm 程度)
壁に直接触れていると、色移りしたり、壁紙が変色するおそれがあります。また、風通しが悪くなり空気が滞留することで、壁側の結露や外気の影響でカビが発生しやすくなり、健康を害することがあります。
開梱時に稀に表面のシワ、変形等が見られる場合がありますが、輸送中におこったものなので、ご使用されるうちに自然に回復します。また、叩いたり張地を軽く引っ張ると回復も早くなります。
濡れた体で腰掛けたり、濡れたものなどを製品に乗せないでください。カビや汚れ、変色の原因となります。
摩擦(特に湿った状態での摩擦)や汗や雨などの水分で衣類等に色移りする場合がございます。また、淡色系の物には十分にご注意ください。
新聞や雑誌などの印刷物を長時間置いておくと商品にインクが移る可能性がございますので、長時間放置しないでください。
アルコール・ベンジン・シンナー・除光液等有機溶剤・エタノール・消毒液・除菌液は色落ちとシミの原因となりますので使用しないでください。
カバーリングソファの場合、カバーを外した状態の製品を直射日光に当てないでください。変色や劣化の原因になります。
「上に立つ」「踏み台代わり」、また製品の上で飛び跳ねるなど人が座る用途以外には使用しないでください。転倒によるケガ・破損・変形の原因となります。
床面に「傾斜」や「段差」がある場所には設置しないでください。転倒・変形・破損の原因となりますので平らな場所に水平に設置してください。
製品のひじ掛けには腰掛けないでください。思わぬ事故の原因になります。
床面がフローリングや畳の場合は、敷物を敷いたり、脚の底面にフェルト等の緩衝材を貼ってご使用ください。床面の傷防止になります。
ソファの中央についている脚は、人が座った時に床に接地する構造で、 あくまで荷重がかかった時の補強用のものでございますので、浮いている状態が正常になります。
購入時期が異なる場合や、ご購入いただいた商品の製造時期によって、同じ商品・色名でも色が多少異なります。


[本革製品について]


張地に使用している革は、また革本来の表情や風合いを残すために、革の表面に過度な処理・コーティングを施していません。その中でも張地がオイルレザーのものは皮の処理段階でオイルを加え、柔らかくしっとりした少し起毛感を感じさせる仕上げにしています。そのためナチュラルマーク(傷痕)や変色等が見られ、多くの場合一点一点個体差があります。
私たちはこれらをそれぞれの革のリアルな表情や個性としてとらえ、あえて残しています。表面を削り、均一に表情を整えることもできますが、それを生かすことができる上質な革を選定し、美しい味わいとしてみせられる加工を施し製品に落とし込んでいます。
よく触れる部分は時間と共に艶を生み、生活の中でついていく傷や汚れは革の中に刻まれていき、表情としてなじんでいきます。使い込むほどに味わいが増し、経年変化を楽しむことができる革本来の魅力を生かした仕上げです。これらの表情や変化を味わいとして楽しみたいお客様に、ぜひおすすめしたい仕様です。