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マック 3人掛け ソファ リサイクルレザー コーヒー《大型商品》

¥198,000(税込)

入荷予定日:2024年05月31日

  • 送料区分:G 送料について
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  • 入数:1 入数について

  
     
            
  

ヴィンテージカーのシートをイメージしたマックソファ

マックレザーソファ1

インダストリアルライクなソファ。 リサイクルレザー×スチールの素材感にシンプルなステッチの縫製が効いたデザインです。 低めのつくりで後ろ側へ向かって傾斜がかかっており、全身を預けるようにゆったりと座って、リラックスできます。
※イメージ画像は、別生地のオイルレザー キャメル(L-4)です。

マックレザーソファ2

座面のボリュームに対して脚部にはスチールを使用し、後ろへ荷重を逃がすシンプルな設計にすることで、圧迫感を感じさせないすっきりとしたデザインに仕上げています。
※イメージ画像は、別生地のオイルレザー キャメル(L-4)です。

コーヒーカラーが落ち着くリサイクルレザーのマックソファ

マック リサイクルレザーソファ

このページのマックソファは、張地がリサイクルレザー仕様です。リサイクルレザーとは、革の端材を集めて再加工したもの。クラッシュでは、革に近い質感・見た目になるよう適度な硬さ・弾力性、本革特有の色ムラ感を再現したオリジナルの生地を使用しています。

通気性がよく、年中快適にお使いいただけます。他のレザーと比べると、経年変化が少なくお手入れがほとんどいらないのと、価格もリーズナブルなので、レザーソファの中でも手の届きやすいアイテムです。オイルレザー「L-4」仕様のものもあるので、比較してお好みで選んでみてください。


商品説明

商品サイズ 幅190.0 × 奥行92.0 × 高さ78.0cm
座面高 37.0cm
個口 1
材質 リサイクルレザー/スチール
原産国 タイ
商品重量 48.00kg
一般家庭用保証期間 1年
業務用保証期間 3ヵ月
梱包サイズ 幅191cm×奥行93cm×高さ80cm
商品情報 素材感と縫製の効いたインダストリアルライクのソファです。ヴィンテージカー のカーシートをイメージしました。張地には革の風合いを表現したリサイクルレ ザーを使用しています。全身を預けてゆったりと寛ぐことができます。
脚高 8.0cm
脚高詳細 脚高前170/後80
組立家具 組立無し

注意事項

◆ご注意◆

[商品全般について]

製品の記載サイズにつきましては、手作りによる生産のため、加工・組み立て等の微妙な誤差やクッション部分のふくらみの程度により違いが生じる場合がございます。
室内にて通常の頻度でご使用いただけることを前提に企画、設計しております。過度な使用頻度や過酷な状況、屋外等でご使用いただくと破損や劣化が早まる可能性があり、保証の規定に則れない場合がございます。
安全のため破損、変形した家具は使用しないでください。

[取り扱い上の注意]

濡れたモノを直接置いた場合や、水、または油などをこぼした場合は速やかに拭きとって下さい。シミや変色の原因になります。
製品に高温のモノを置くと、熱により表面が変化する恐れがありますので、敷物を敷くなどして気をつけてください。
アルコール、シンナー、ベンジン等、有機溶剤を含むものを使用しないでください。変色、変形の原因になります。
底のザラついているモノ(陶磁器など)を置いたまま滑らせないでください。傷の原因になります。
ご使用方法によっては、回転盤やキャスター等の金具の磨耗が早くなる可能性があります。また、金具、接合部の緩みや破損が早くなる可能性があります。
定期的に接合部や金具に緩みが無いかチェックしてください。破損やケガの原因になります。
家具に強い衝撃を与えないでください。破損やケガの原因になります。
家具(イスやソファーなど含む)の上に立ったり、踏み台代わりに使用したり、不安定な姿勢で腰掛けたりしないでください。
座る製品に勢いよく腰掛けたりしないでください。破損やケガの原因になります。
イスやソファーなどの場合、肘や背もたれの上に腰掛けたり、乗ったりしないでください。また、傾けて座ったりしないでください。破損やケガの原因になります。

[組み立て設置に関して]

水平で、平らな床面に設置してください。
壁面に密着させないでください。壁、壁紙等が変色することがあります。また結露やカビの防止にもなります。
高温多湿の場所で設置、使用はしないでください。木の伸縮が起こりやすくなり、ジョイントや関節部分の緩みや割れ等が発生する恐れがあります。
クッションフロア/フローリング/畳に置く場合、床面のキズを防ぐためカーペット等の保護材を敷いたり、製品側の接地面に保護材(市販のフェルト等)を張るなどして床面を保護してください。床面に関する保護はお客さまの管理責任となります。
火気や熱源からは十分離してください。劣化だけでなく、火災の原因になる場合があります。
連結金具や付属金具の取り付けなど、組立は確実に行ってください。破損やケガの原因になります。

[塗装全般のお手入れについて]

日常のお手入れは乾拭きで結構です。塗装面のつやが変わる場合がありますので化学ぞうきんは使用しないでください。
また、塗装面がこすれて薄くなる恐れがありますので、磨きすぎや硬い布は使用しないでください。
気のものをこぼした場合は、固くしぼったふきんで水拭きした後、再度乾拭きしてください。
※水気が残っていると、表面に亀裂が入ったりシミになる場合があります。
※オイル仕上げは水分/油分に弱く、長時間放置すると輪ジミやシミの原因となります。
卓上コンロ等を使用される場合は、テーブルクロス等をかけてください。時々、乾いた柔らかい布で拭いてください。汚れのひどい時は中性洗剤を薄めたタオルを浸してよく絞ってから拭き取り、その後ぬるま湯で拭き取ってから乾拭きしてください。(オイル塗装は除く)
オイル塗装の場合は年に2度ほど市販の家庭用オイルでお手入れしてください。
(オイルは亜麻仁油主体のクリアオイルを使用して下さい。方法は家庭用オイルに表記された説明書をご覧ください。)

[スチール/鋳鉄製品について]

スチールや鋳鉄製品は使用していくうちに酸化が進行し、サビが発生する場合がございます。サビが一切出ない仕様ではありませんので、多少のサビが発生することをご了承の上お買い求めください。
また、経年変化や劣化も素材の持つ特徴として考えております。ある程度のサビや塗装の剥がれなどは、製品基準において不良とみなしておりません。予めご了承ください。
風合いを出すために無骨な仕上がりを施しているものもございますが、製品の特長としてご理解ください。
高温多湿の場所や、野外には放置しないでください。鉄の酸化を早めてサビの原因になります。

[ソファ全般について]

設置の際はソファを壁から少し離してお使いください。(目安:10~15cm 程度)
壁に直接触れていると、色移りしたり、壁紙が変色するおそれがあります。また、風通しが悪くなり空気が滞留することで、壁側の結露や外気の影響でカビが発生しやすくなり、健康を害することがあります。
開梱時に稀に表面のシワ、変形等が見られる場合がありますが、輸送中におこったものなので、ご使用されるうちに自然に回復します。また、叩いたり張地を軽く引っ張ると回復も早くなります。
濡れた体で腰掛けたり、濡れたものなどを製品に乗せないでください。カビや汚れ、変色の原因となります。
摩擦(特に湿った状態での摩擦)や汗や雨などの水分で衣類等に色移りする場合がございます。また、淡色系の物には十分にご注意ください。
新聞や雑誌などの印刷物を長時間置いておくと商品にインクが移る可能性がございますので、長時間放置しないでください。
アルコール・ベンジン・シンナー・除光液等有機溶剤・エタノール・消毒液・除菌液は色落ちとシミの原因となりますので使用しないでください。
カバーリングソファの場合、カバーを外した状態の製品を直射日光に当てないでください。変色や劣化の原因になります。
「上に立つ」「踏み台代わり」、また製品の上で飛び跳ねるなど人が座る用途以外には使用しないでください。転倒によるケガ・破損・変形の原因となります。
床面に「傾斜」や「段差」がある場所には設置しないでください。転倒・変形・破損の原因となりますので平らな場所に水平に設置してください。
製品のひじ掛けには腰掛けないでください。思わぬ事故の原因になります。
床面がフローリングや畳の場合は、敷物を敷いたり、脚の底面にフェルト等の緩衝材を貼ってご使用ください。床面の傷防止になります。
ソファの中央についている脚は、人が座った時に床に接地する構造で、 あくまで荷重がかかった時の補強用のものでございますので、浮いている状態が正常になります。
購入時期が異なる場合や、ご購入いただいた商品の製造時期によって、同じ商品・色名でも色が多少異なります。

[本革製品について]

張地に使用している革は、また革本来の表情や風合いを残すために、革の表面に過度な処理・コーティングを施していません。その中でも張地がオイルレザーのものは皮の処理段階でオイルを加え、柔らかくしっとりした少し起毛感を感じさせる仕上げにしています。そのためナチュラルマーク(傷痕)や変色等が見られ、多くの場合一点一点個体差があります。
私たちはこれらをそれぞれの革のリアルな表情や個性としてとらえ、あえて残しています。表面を削り、均一に表情を整えることもできますが、それを生かすことができる上質な革を選定し、美しい味わいとしてみせられる加工を施し製品に落とし込んでいます。
よく触れる部分は時間と共に艶を生み、生活の中でついていく傷や汚れは革の中に刻まれていき、表情としてなじんでいきます。使い込むほどに味わいが増し、経年変化を楽しむことができる革本来の魅力を生かした仕上げです。これらの表情や変化を味わいとして楽しみたいお客様に、ぜひおすすめしたい仕様です。

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